センサ選定早見表
機械設計者・制御設計者・保全担当者が、機械の各位置に付けるセンサを決めるための4ページ資料です。最初の3表は「物があるかないか」を検出する場面向けで、近接・光電・超音波センサを原理、検出できる物、代表的な検出距離、透明物や光沢面、粉じん・油・表面色の影響、応答速度、価格で比較し、光電センサの方式(透過形・回帰反射形・拡散反射形)を状況別に、近接センサの誘導形と静電容量形を対象物と用途別に選べるようにしています。4表目はピストン位置や治具の当たりを確認する場面で、シリンダセンサ・リミットスイッチ・近接センサを比較します。最後の3表は量を測る場面向けで、熱電対K・Pt100・NTC、デジタル圧力スイッチ・アナログ圧力センサ・差圧センサ、レーザ変位センサ・アナログ超音波・LVDTを比較します。BOM確定前にチェックする8グループA〜H(63項目):PNP/NPN・NO/NCの出力、保護等級、測定範囲、アナログのスケーリング、取付位置、引き渡し前の試験。MINATAの「機器選定」と「オートメーション入門」シリーズ8本から抜粋。具体的な検出距離・測定範囲・出力は機種ごとのデータシートで確認してください。
収録内容
- 物体検出:近接・光電・超音波
- 光電センサ:状況別の方式選定
- 近接センサ:誘導形か静電容量形か
- シリンダ位置:シリンダセンサ・リミットスイッチ・近接
- 温度:熱電対K・Pt100・NTC
- 圧力・真空:デジタルスイッチ・アナログ・差圧
- 距離測定:レーザ・超音波・LVDT
- センサ確定前のチェックリスト8グループ(A〜H)
MINATA資料ライブラリを開く