制御盤の配線・電気安全チェックリスト
制御盤の設計者、盤製作者、自動機の保全担当者向けの5ページの資料です。前半8表は器具の選定用:短絡・過負荷・漏電に別々の保護が必要な理由、各保護機器が何を検出しているか、MCB・MCCB・RCCB・RCBO・ヒューズの比較、突入電流で選ぶB/C/D特性、ブレーカ選定の6条件(負荷電流、電線の許容電流、Icu、特性、協調、選択遮断)、電磁接触器の使用カテゴリAC‑1・AC‑3・AC‑4、サーマルリレーのクラス10・20・30、30%の余裕を見た24VDC電源の計算例。続く3表は配置と接地:盤内の4つのゾーン、系統接地・保護導体PE・等電位ボンディングの違い、モータ・アナログ・Ethernetケーブルのシールド処理。最後の5表は点検と保全:コールドチェック、通電チェック、機能試験、目的から決める測定の選び方、24VDC電源の故障探索5ステップ、機械のエネルギーマップとLOTO(ロックアウト・タグアウト)の7ステップ。盤の前でチェックを入れられる6つのチェックリストA〜F(配置、保護、24VDC電源、接地、初回通電、LOTO手順書の見直し)を収録。内容はMINATAブログ「MINATAと学ぶオートメーション」シリーズ12記事から抜き出しています。最終的な数値は適用規格と機器カタログに従ってください。
収録内容
- 短絡・過負荷・漏電と3つの保護
- 各保護機器が検出するもの
- MCB・MCCB・RCCB・RCBO・ヒューズ
- B/C/D特性
- ブレーカ選定の6条件
- 電磁接触器の使用カテゴリ
- サーマルリレーのクラス
- 24VDC電源の容量計算
- 盤内のゾーニング
- 接地:系統接地・PE・等電位ボンディング
- ケーブル別のシールド処理
- 配線チェックの3段階
- 目的から決める電気測定
- 24VDC電源の故障探索
- エネルギーマップとLOTOの7ステップ
- チェックリストA〜F
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