制御回路図 読み方ハンドブック
保全、盤製作、PLCプログラミングに携わる技術者向けの4ページのハンドブックです。特に日本製設備の電気図面を読む場面を想定しています。前半7表は「読む」ためのもの:接点3種類とa接点・b接点・c接点の呼び方、JISの器具記号11種(MC・THR・MCCB/NFB・PB・PL・TLR・LSなど)とIEC記号の対応、端子番号(A1–A2、主接点、サーマルリレーの95‑96/97‑98)、日本の図面に多い縦書きを含むラダー図の読み方8項目、主回路と制御回路の違い、JISの1回路を記号ごとに自己保持回路として読み解く例、症状から原因をたどる4ステップ。続く4表は器具の「選定と配線」:オンディレー・オフディレー・ワンショット・フリッカの各タイマとTON/TOF/TPの対応、押しボタンと表示灯の色、断線したとき機械がどう動くかで決めるNO/NCの選び方。最後の3表は線番の付け方、端子台表に最低限必要な列、電気図面でよく見る日本語11語で、11項目のチェックリストを添えています。内容はMINATAブログ「MINATAと学ぶオートメーション」シリーズ10記事から抜き出しています。
収録内容
- a接点・b接点・c接点
- JISとIECの器具記号
- 電磁接触器・サーマルリレーの端子番号
- 制御回路図の読み方
- 主回路と制御回路
- JISの回路を読み解く例
- 回路図を使った故障探索の4ステップ
- タイマとTON・TOF・TP
- 押しボタンの色
- 表示灯の色
- 信号ごとのNO/NCの選び方
- 線番と機器記号
- 端子台表
- 電気図面の日本語
- 図面を受け取ったときのチェックリスト
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