機械図面 記号・注記ハンドブック
他人の図面を読み、自分の図面も出すエンジニア向けの5ページのハンドブックです。特に日本の図面を扱う方を想定しています。最初の3表は「読む」ためのもの:寸法補助記号(φ・R・C・t・SR・S⌀・□・参考寸法)を日本語表記と読み方付きで、日本の図面でよく見る加工注記19項目(面取り、バリ取り、座ぐり、皿もみ、キリ、タップ、貫通、止まりなど)、寸法公差の3つの記入方法。続く5表は「描く」ためのもの:幾何公差の4分類とデータムの要否、幾何公差記入枠の読み方4ステップ、図面・公差の日本語用語、表題欄の16項目、そして繰り返し穴・対称部品・真直度・平面度・キー溝・改訂欄など12の表現ルール。溶接については4表:溶接記号の6構成要素、ISO 2553およびJIS Z 3021の矢の側・反対側の規則、基本的な溶接6種類、指示に必要な6項目。最後に図面の読み違いでよくある9例、発行前の10項目チェックリストを収録しています。内容はMINATAブログの機械設計・技術日本語シリーズ11記事から抜き出しています。
収録内容
- 寸法補助記号(φ・R・C・t・SR・□)
- 図面の加工注記
- 寸法公差の3つの記入方法
- 幾何公差 — 4つの分類
- 幾何公差記入枠の読み方
- 図面・公差の日本語用語
- 表題欄
- よく使う表現ルール
- 溶接記号 — 6つの構成要素
- 溶接記号 — 矢の側と反対側
- 基本的な溶接の種類
- 溶接指示に必要な項目
- 図面の読み違いでよくある例
- 図面発行前チェックリスト
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