PLC入門ハンドブック
オートメーションを始めたばかりのエンジニア、盤配線の技術者、PLCのI/Oを読み・配線し・確認する保全担当者のための4ページ資料です。5つのパートは信号の流れに沿っています。スキャンサイクル:1回のスキャンの4ステップと、合わせて設計すべき5つの点(短いパルス、タイマ、プログラムの順序、再起動、ウォッチドッグ)。入力:PNPとNPNの比較、対応する入力ユニットとCOM端子、24VDC入力を配線する5ステップ、よくある配線ミス。出力:負荷の種類・速度・寿命・漏れ電流で見るリレー出力とトランジスタ出力、出力を選ぶ前の負荷に関する4つの質問、負荷別のサージ対策。タイマとカウンタ:4種類のタイマ、TON・TOF・TPの動作、カウンタで決めておく4項目とよくあるミス。アナログ信号:0–10V・0–20mA・4–20mA・±10Vの比較、2線式・3線式・4線式伝送器、4–20mAを0–10 barに換算する例付きのスケーリング式、配線とノイズ対策。試運転時にチェックする5グループA〜E。MINATA「オートメーション入門」シリーズ#32〜#36から抜粋。命令名・スキャン時間・1点あたりの電流・rawの範囲はPLCメーカーの資料に従ってください。
収録内容
- スキャンサイクルの4ステップ
- スキャンと合わせて設計する5つの点
- PNP入力とNPN入力、COM端子
- 24VDC入力の配線手順
- リレー出力とトランジスタ出力、サージ対策
- TON・TOF・TPタイマとカウンタ
- 0–10V・4–20mA信号、2/3/4線式伝送器
- アナログのスケーリング式と計算例
- 試運転チェックリスト5グループ(A〜E)
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